スポーツ整形なら日大スポーツ医学研究班 その成り立ち

成り立ち

日大スポーツ医学研究班は、日本大学医学部整形外科学系整形外科学分野に所属する研究班です。大学病院の中にある整形外科学の研究班としては大変ユニークな存在で、疾患別や関節別の研究班ではなく、選手をトータルにサポート・マネージメントする事を目的に創設された医学研究班です。

スポーツ医学研究班の創生は、1982年に駿河台日本大学病院の専門診に"膝・スポーツ外来"が開設され、斉藤明義先生がスポーツ選手のための外来をスタートしたことに始まります。80年代は日本の医学界においてスポーツ医学は学問的にはまだ認知されない状況でしたが、臨床の現場では選手・患者がその専門のドクターを探して外来にあふれているような時代でありました。その後1992年に日本大学医学部整形外科学教室神経班より独立する形で、正式にスポーツ医学研究班が創設され、大学院生も誕生しました。

以来、一貫して、病院内だけで働くのではなくどんどんフィールドに出よう。選手をトータルに治療・マネージメントできるようにしよう。スポーツ医学で得た高度な知識・技術を一般整形外科・高齢者の患者様に還元しようという理念のもとに活動しております。