東京千代田区の日大病院スポーツ整形外科外来がシンスプリントを解説します

シンスプリント(脛骨過労性骨膜炎)

<シンスプリントの症状>
ランニングやジャンプ、ダッシュなどを繰り返すスポーツ活動によって発生する下腿中央から下部にかけての内側の痛みを言います。
<シンスプリントの原因>
原因はスポーツ活動により下腿の筋肉(後脛骨筋・長趾屈筋・ヒラメ筋)や筋膜、骨間膜などが脛骨の骨膜を異常に刺激して骨膜に炎症を発生させるためと考えられています。
陸上競技やバスッケトボール、バレーボールなどの選手によく認められ、特に過回内足や扁平足を有する方に多い傾向にあります。治療は保存的治療が原則です。
<シンスプリントの治療>
まず1ヶ月程度のスポーツ活動を中止し、ストレッチング筋力強化訓練を指導します。
適切なシューズを検討したり、適切な足底板を作成し装着していただきます。 シンスプリント(脛骨過労性骨膜炎)